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栃木ワインディング・ドライブ [drive/touring]

栃木県の山道で、ボクスターを走らせてきました。

晴れの予報だったのにドン曇りの東北自動車道を北上、岩舟JCTから北関東自動車道に入り、佐野田沼ICでアウト。
先週の初夏レベルの暑さがウソのようで、10℃に届かない外気温にヒーター&シート・ヒーターを入れ、MA-1を羽織った上でボクスターのトップを下ろしています。
なお、田沼の街を出る際、右手のセブン-イレブンに見覚えのある赤いクルマと人影を発見。
人違いかもしれないと思いつつ、再確認しながら恐る恐る手を振ると、相手も振り返してくれました。
後刻ご本人からの連絡により、やはりポルシェ・ケイマンGT4に乗るJUNさんだったことが判明。
複数台で山の中を走り回っていたとのことですが、しかしこんなところですれ違いませんよね、普通(汗)。

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K345でスバル研究実験センターの正門前を通過し、K200を秋山川に沿って北上します。
里山の風景が拡がる沿道には桜の木が多く立っているのものの、そのほとんどが既に葉桜となっていました。
今日は「残る桜を探すドライブ」でもあるのですが、出だしはあまり良くないようです(涙)。
当初はこのままK200を終着まで走り、その先の大荷場木浦沢林道をトレースしようと思っていたのですが、行く手の山には雲がかかり、細かい雨も降ってきました。
ということで計画変更、1本東側の県道へと繋がる大釜林道へと右折。
荒れ気味の路面に注意しながら暗く狭い山道を上り、K283を下ってK202で更に東へとトラバースします。
下り坂の向こうで削られていく大きな山の姿は、実に切ないインパクトがありました。
ちなみにこの2本の県道沿いには石灰工場が点在しており、路面は真っ白な石灰粉で覆われています。
「クルマが汚れるのはイヤだよヒー」という方は、走らないほうがいいと思います(笑)。

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K32で大越路トンネルを抜け、下粕尾の交差点を左折。
大好きなK15を、思川に沿って走っていきます。
上流に向かって広狭混在するカントリー・ロードをハイペースで気持ちよく走っていくうちに、桜の花が咲く姿をようやく目にするようになってきました。
ひとくちに桜と言っても数百種類はあるらしく、私が目にした桜も色や姿かたちは様々でしたが、いずれも華やかで実にイイ感じです。
その下にボクスターを停め、ステンレス・ボトルに淹れてきた熱々のコーヒーをひとくち。
空を覆っていた雲も薄れ、陽光も射し始めてきました。
う~ん、たまりませんねぇ。

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思川と別れたK15は深い森の中に突入し、峠を挟んで屈曲の1.5車線路となります。
2速へとギア・ダウン、PASM[ポルシェ・アクディブサスペンション・マネージメントシステム]をハード・サイドに設定してから、1コーナーの右ヘアピンへと突入しました。
排気音とエンジン音とが音程と音量を絶え間なく変化させ、まだ冬の気配が残る山中に響き渡ります。
燃料の消費が気がかりではあるものの(汗)、パワー/レスポンス/サウンドのすべてが手に入る高回転域でのドライビングは、やっぱり止められませんね。
粕尾峠から先、K15は足尾方面へと更なるタフなワインディングを下っていくことになりますが、今回はK58へと右折し、尾根伝いを走ります。
道は途中から完全2車線となり、ギアを上げて爽快なスカイライン・ドライブを満喫。
その先は一転、タイト・コーナーが連続する屈曲ゾーンに突入し、ブレーキとタイヤを削りながらの楽しいダウンヒルとなるのです。
古峯神社を過ぎると、沿道は桜に包まれるようになりました。
この辺りは里よりも標高が高いためもあるでしょう、場所によっては今が盛りのようにも見えます。
山坂道をクリアラップで走り回ってから、満開の桜の下でクール・ダウン。
最高です!

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K14で森を抜け日光駅付近に出、エネオス日光インターSSに立ち寄ります。
粕尾峠付近から燃料残量警告灯が点いていたボクスターは、リッター190円のハイオク・ガソリンをガブ飲みし、お会計は1万円オーバーとなりました(涙)。
街を出て、K169/霧降高原道路へと向かいます。
この旧有料道路は線形も景色も素晴らしいヒルクライミング・ロードなのですが、ベッタベタの観光道路でもあり、前を塞がれると単なる苦行の拷問ドライブとなります。
なので週末の昼間にわざわざ向かうようなマネはしませんが、時刻は8時半、今ならまだイケるだろと判断して行ってみたらドンピシャリ!(←古い)
先行車両はほぼ皆無、先ほどチャージしたばかりのガソリンをじゃんじゃん燃やしながら(汗)、ボクスターは2速ハイペースで駆け上がっていきました。
しかしながら上るにつれて辺りは霧に包まれるようになり、外気温は下がる一方です。
標高1,400m付近ではオンボードの外気温計が3.5℃を差し、暖房に護られたボクスターから降りてみると、死ぬほど寒い!
本格的な冬の訪れを感じることになりました(←違う)。

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大笹牧場を過ぎ、滑り止めの砂で滑るアイロニーに涙しつつ、屈曲のK169を駆け下ります。
K23を左折し、迷わず黒部温泉「元湯 四季の湯」に立ち寄りました。
湯の華が舞う露天風呂に身体を沈めた刹那、寒さに縮み上がっていた袋が一気に弛緩し、「嗚呼ッ」と声を上ずらせる56歳。
何でしょうか、この多幸感は・・・。
掛け流されまくる湯は文字通りの適温で、熱くなってきたら気温5℃の外気に当たり、冷えたらすぐまた湯に浸かる。
いやもう、今日のドライブは終了でいいんじゃないかとさえ思いました(笑)。

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湯上りのオープンカーは、やっぱ最高ッ!
MA-1を脱ぎ捨ててヒーターを切り、「寒さ」ではなく「涼しさ」を感じながら、風を切ってK23を東に走ります。
オープン乗りは温泉に入るべきだし、温泉好きはオープンカーに乗るべきだ・・・とマジで思いました(笑)。
R121に合流、群れていたクルマやバイクがすべてその先の交差点を直進したことに快哉を叫びつつ、独りK19/日塩もみじラインへと左折。
これがまた、独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会が動き出すんじゃないかぐらいの走り放題独り占めだったのです。
前半は、上り急勾配の羊腸路。
2速のボクスターはアクセルとステアリングでぐいぐいと曲がりまくり、自身のスピード・レンジ内であれば、必ずしもハイグリップではないはずのファルケン・アゼニスFK510もアスファルトを捉えて離しません。
コーナリング中のステアリング・フィードバックも実に気持ちよく、これもボクスターの数ある魅力のひとつだと改めて感じました。
標高1,000mを超えると道はなだらかとなり、ギアが3速まで入る場面も出てきますが、それもまた、次のコーナーへのシフト・ダウンのためのお楽しみなのです。
白樺林の中を駆け抜けつつ、いくらなんでも走りすぎだと気がついて、「エーデルワイス・スキーリゾート」付近で小休止。
奥会津の山々でしょうか、春の淡い青空の下に雪の残る稜線が連なっていました。

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旧有料道路を20kmほど走ってから、下塩原新湯林道へと右折。
引き続き誰もいないルーズ・コーナー主体の2車線路を、完全なるマイペースで気持ちよく走り続けました。
で、その先のK56/八方道路が、またヤバい・・・。
割れまくった舗装路面にペース・ダウンを余儀なくされる場面もあるものの、これまたほぼ無人の状態で、ギンッギンのテクニカルなワインディングを走り放題走ることができたのです。
この道も大好きで何度か走っているのですが、ここまでアベレージの高いドライビングは記憶にありません。
半ばトランス状態に陥りつつあることを自覚しながら(汗)、ノンストップで下界へとステアリングを切り続けたのでした。
いやもう、堪忍してください(伏)。

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まだ昼前ですが、今日はもう十分すぎるほどボクスターを走らせまくりました。
モタモタしてると渋滞に巻き込まれるので、旨い餃子を喰って帰りましょう。
K30から矢板北スマートICで東北道に入り、宇都宮ICまでワープ。
R239を経て、開店直後の「高橋餃子店」に到着しました。
2年前に初めてクルマ仲間に連れてきてもらってから3回目となりますが、味と価格とロケーションが揃った、ドラ飯処としても素晴らしい餃子屋だと思います。
今回は敢えてライス等を頼まず、ニンニク多目ニラ餃子とキムチ餃子、およびスープ餃子を発注。
3種17個の餃子をぐるぐるとローテーションで喰い続け、こたえられない旨さを堪能しました。
大満足で店を後にし、鹿沼ICから東北道へ。
渋滞ゼロで自宅まで戻り、桜の花びらが散乱する室内に掃除機をかけ、石灰粉で白くコーティングされたボディを洗いました。


本日の走行距離は、489km。
走行時間は6時間44分、平均速度は74km/h。
平均燃費はやっぱり悪くて、8.9km/lでした(涙)。

いや、めちゃくちゃ走りました・・・。
往復の高速道路を除けば走行距離は大したことないのですが、その行程のほとんどが、独走のワインディング・ロード。
必要以上にアクセルを開け、ステアリングを切りつけ、ブレーキを踏んづけて走らせた結果は燃費データにも表れてはいるものの、それ以上に「走った感」の強いドライブとなりました。
併せて、望外に咲く桜や袋緩む露天風呂でのピット・ストップ、更にはゴールで待つ餃子の存在が、ドライビングのモチベーションを高く維持してくれたのだと思います(笑)。
さて、次はどこを走りましょうかね!

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つくばの松

粕尾峠、今月中旬に群馬側から走ってきました、そして八方道路はつい先日走ってきましたよ・・同慶の至りです(笑)。R56、R15ともかなりロングのこれでもか!というくらいのワインデイングですが、それを一日で両方走るなんてお腹一杯ですね!先日は矢板へ降りてきた際、宇都宮の高橋餃子も考えたのですが、蕎麦好きのオッサンたちとのツーだったためスルーしました。宇都宮は餃子の専門店は多いですがメニューにご飯がない店もありますよ、いずれにしろ3種の餃子のみのローテーションとは羨ましい限りです!?


by つくばの松 (2022-04-26 06:07) 

R39

先週末休暇を取って、少年時代を過ごした盛岡を中心に東北に花見に出かけました。
満開の岩手公園と満開をやや過ぎた石割桜を愛でましたが曇~雨で岩手山はあきらめ、翌日の県北への走行に期待。しかし翌日の大規模林道は川内から5キロ先が冬期通行止めとありR106→R340→R281などをつないで一戸町へ。3日目は望外の素晴らしい晴天で途中5分咲きの小岩井一本桜と岩手山を愛でてから福島へ。磐梯辺りを走り回り湯野上温泉の紫泉泊となりました。紫泉の女将さんが私の981を見て「こんな車見たことない!」と仰るので、「昨夏こんな車が3台は来ているハズです!」とお返ししたら、ご紹介(?)にいたく感謝されてました。最終日はR118→K37などをつないで白河から東北道へ。高橋餃子店には寄れませんでしたが上河内SAで食べ比べ餃子定食を食べて帰路につきました。このブログの影響がかなり行動に表れてますよね・・・
by R39 (2022-04-26 12:50) 

wata

つくばの松さん、こんにちは。

そうですか、松さんも走られましたか!
粕尾峠も八方道路も、マイナーながら本当にいいワインディング・ロードですよね。
ご同慶の至りを通り越し、もはや同じ穴の狢であることを申し述べておきましょう(笑)。
餃子は中の具材で皮(小麦粉)を喰う、一種のパスタ料理であると思っています。
なので、ごはんなどがなくても餃子単体を主食として喰うことに、何らの違和感もございません。
従って今回は「餃子2皿+ごはん」ではなく「餃子3皿」を選んだのですが、松さんだったら最低でも「餃子5皿+ごはん特盛」ですよね。
いや、恐れ入りました(伏)。

by wata (2022-04-26 19:58) 

wata

R39さん、こんにちは。

東北お花見ドライブ、楽しまれたようで何よりです!
いや~、羨ましい。
関東では盛りを過ぎましたが、みちのくはまだまだ桜が満開なんですね。
「大規模にも程がある大規模林道」が未だ冬期通行止めであることも伺い、やはり季節が違うのだなと実感した次第です。
湯野上温泉の旅館「紫泉」は、クルマ仲間のShimaさんが選んでくれたのですが、とてもいい宿だったと思っています。
この度は女将さんに逆紹介?していただき、どうもありがとうございました(笑)。
私の拙いBlogが他人様[ひとさま]のお役に立てるとはとても思えませんが、少しでも参考にしていただけたのなら嬉しい限りです。
これからもお互いにクルマ旅を楽しんでいきましょう!

by wata (2022-04-26 19:59) 

amataro

wataさん こんにちは

確かに餃子は炭水化物+具の理に叶った食べ物ですね。

残る桜を探すドライブ、オープンであればさらに楽しめるだろうなぁと思いながら拝見しました。
古峯神社あたりはまだ桜が残ってたんですね。 

先日のツーリングでもwataさんはあんなにアクセル踏んづけてるのに何で燃費がいいんだろう?って話が出ましたが、やっぱり踏んだら減るんですね。 安心しました(笑)
by amataro (2022-04-28 09:03) 

wata

amataroさん、こんにちは。

はい、餃子は炭水化物なのにごはんのおかずとしても最適という、恐ろしい喰い物なんですよねぇ・・・。
今回は単体3種のみにとどめましたが、次回は更にごはんを発注してしまうような気がしています(汗)。
栃木県南西部は桜があちこちに咲いていて、桜ドライブ的には関東近郊で一番好きなエリアです。
もう少し早ければ見事な桜並木を見ることができたのですが、それでも山中に残る桜は実にイイ感じでした。
なお燃費がいいという点については、amataroさんのBMW M4を始めとする皆さんのクルマと比較してボクスターは小排気量・低出力であることと、そもそもあまり踏まずにチンタラ走っていることが要因です。
確かにこの日は余計に踏みましたが、例によって低いギアでブンブン言わせてるだけですので、燃費は悪化しても大した速度は出ていません。
ご安心ください(笑)。

by wata (2022-04-28 19:18) 

Aruga

WATAさんいつも楽しいブログありがとうございます。
ボクスターでいろんなところに行くおまけ動画が好きです。ドライブした気分になります。動画見た後は自分も乗りたくなります^_^
これからも楽しみにしております。
ちなみに車内と前方が映される車載カメラはどんなもので固定して撮影されておられるのでしょうか?
さしつかえなければお教えくださいませ♪
by Aruga (2022-05-02 00:50) 

マンタロウ

おはようございます!! ようこそ栃木路へ!!
佐野田沼IC~K202(仙波鍋山線)は、モロ地元なので、wataさんが走り抜けたとは、いやぁ~嬉しいですねぇ~♪
まして、地元民の林道関係者くらいしか走らぬ枯れ枝だらけの狭路を行く林道大釜線を選択するなんざぁ~これまたwataさんらしいと嬉しくなっちまいました。
粕尾~日光~八方のルートは言わずもがなのFUNなルート。
存分に楽しまれて様子を伺えて、またまた嬉しくなりました♪
しかし栃木路、まだまだディープでございますよ(^_^;)
ありがとうございました♪


by マンタロウ (2022-05-02 05:44) 

yasu

wataさん、こんにちは

今回、ほぼ同じルートをトレースさせていただきました
いや~すばらしい!!
楽しいルートの紹介、ありがとうございました

by yasu (2022-05-02 08:53) 

wata

Arugaさん、こんにちは。

こちらこそ、いつもご覧いただきありがとうございます!
ムービーはあくまで「おまけ」であり、撮影も編集もお恥ずかしい限りですが(汗)、引き続きご覧いただけると幸いです。
お問い合わせの件ですが、車載カメラはGoProのHERO6を付属のクイックリリースバックルで装着しています。
車体側には相対するマウントを両面テープで貼り付けていますので、ブレませんよ(笑)。

by wata (2022-05-02 17:51) 

wata

マンタロウさん、こんにちは。

はい、今回もまた勝手にシマを荒らしてしまい、申し訳ありやせん(笑)。
ただ、林道大釜線は仕方なく入線しただけであり、決して好き好んで選んだワケではありませんので誤解なきよう(汗)。
あの辺りは何本もの県道が山にぶつかって途絶え、その間を林道が結んでいるんですよね。
まだまだ掘り進める余地は大いにあると考えますので、いずれまた探訪にお邪魔したいと思います!

by wata (2022-05-02 19:26) 

wata

yasuさん、こんにちは。

おー、yasuさんもこのルートを走られましたか!
ほとんどがマイナーな県道ばかりですが、それだけに走り放題の時間帯が長いので、満足度が高いんですよねぇ。
こんな山の中にこんなにいいワインディングを作ってくれた方々に、大いに感謝したいと思います(笑)。

by wata (2022-05-02 19:36) 

NOLI

これは見ているだけでいいルートですねぇ!走り放題の様子が手にとるように分かりますっ。狭隘路と快速ワインディングの組合せ比率もとてもいい感じでさすが・・・と言った感じです。。。(気がつくと狭隘路だらけになる俺に爪の垢を煎じて下さい・・・)

初秋にゆくのも楽しそうなルートでちょっと覚えておこうと思いました。
by NOLI (2022-05-06 12:24) 

wata

NOLIさん、こんにちは。

はい、今回は最後の桜を探すドライブでもあったのですが、厳冬期を除けば季節を問わずめちゃくちゃ楽しめるルートなんです。
このルートを軸に、接続する怪しげな道へとスピンオフするのも大いにアリだと思いますよ。
雨天のためキャンセルした大荷場木浦沢林道も、倒木あり落石あり&離合困難なアドベンチャー系狭隘舗装林道ですから、NOLIさんにもご納得いただけるものと確信しております(笑)。


by wata (2022-05-07 16:00) 

銀熊

始めました。いつもと言うほどではないですが、たまに拝見し
楽しんでおります。ところで本日(20220724)奥日光走行されてませんでしたか?


by 銀熊 (2022-07-24 21:38) 

wata

銀熊さん、はじめまして。

ご覧いただき、どうもありがとうございます。
仰る通り奥日光をドライブしており、その模様については後日、記事にさせていただく予定です。
ただ、本件についてはまだ公開しておりません・・・。
私は自身の行動のすべてをオープンにしているわけではありませんので、その点をご理解いただけると助かります。
その上で、当該記事にコメントしていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いします!

by wata (2022-07-25 20:03) 

銀熊

ご回答ありがとうございます。
当方もその辺思ったのですが、PCに疎く、コンタクト機能が理解出来ず、一番近いこちらにコメントさせていただきました。申し訳ございませんでした(あまりの偶然にビックリしたもので・・・というのも、こちらのブログを思い出しながら走っていると、目の前に突然主人公らしき方が現れたもので、興奮抑えきれなかったものでして・・・まじま1じ見ながらすれ違いましたが・・・ではではまた後日機会頂ければ幸いです)。
by 銀熊 (2022-07-25 21:35) 

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