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西伊豆忘年ツーリング [drive/touring]

昨年末、クルマ仲間と伊豆半島へ1泊のツーリングに行ってきました。
走るのはほどほどにして温泉でのんびり・・・のはずが、案の定、距離は短いながらもガッツリ走ることとなったのです(笑)。

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帰省客による大渋滞が始まる直前に東名高速道路を脱し、沼津IC至近のセブン-イレブン沼津岡宮北店で集合&コーヒー・タイム。
空は快晴、気温はそれほど低くはなく、数日続いた寒波が緩むとの予報も出ていますから、素晴らしいドライビング日和となるでしょう。
一行は沼津の街を出てR414を南下、駿河湾沿いのK17をトレースし、クルマがいなくなったところでアクセル・オン!
前を行くM郎さんのBMW ALPINA B3 GT3、Shimaさんの981型ポルシェ・ボクスタースパイダー、suite-spiralさんの997型ポルシェ・911カレラSカブリオレの3台が放つ排気音がボクスターのエンジン・サウンドに重なって耳朶を打ち、タイト・コーナーへのブレーキング・ポイントを遅らせます。
ツーリングが始まってまだ間もないのに、もう最高です(笑)。
海風の吹く「煌めきの丘駐車場」からは、白波が騒ぐ駿河湾の向こうに、朝日に輝くフルヌードの白い富士山を眺めることができました。

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リスタート後は私がパイロットとなり、ハードなK17の屈曲セクションを走り込んでいきます。
リアに履かせている265サイズのファルケン・アゼニスFK510は、そのスリップ・サインすべてが露出している旨を承知してはいるものの、路面はドライ・コンディションなのであまり不安はありません。
途中で前後を入れ替えて楽しく走っていると、最後尾のB3 GT3をピタリとマークするホンダ・S2000の影。
M郎さんにトランシーバで訊いてみたところ、そのドライバーはやはりクルマ仲間のSho-zさんで、我々と入れ違いで先ほどのパーキングに滑り込んできたのだそうです。
思いがけない偶然に笑いながら土肥の街まで下り、S2000がついてくることを確認しつつ、そのままR136を上がって船原峠越えの旧道に突入しました。
荒れたアスファルトに散乱する落ち葉や小枝を蹴散らして、打ち棄てられた無人の2車線路を走り放題走ります。
マイナーにも程がある旧道ですが、引き続き閉鎖せずに遺しておいてほしいと願う楽しいワインディングなのです。
冷たい風が吹き抜ける峠の駐車場で、S2000から降りてくる若者を笑って迎えるオッサン4名。
最終目的地は異なりますが、もうしばらく一緒に走ろうぜ!ということになりました。

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ランプウェイを上がり、K411を尾根伝いに南下。
西伊豆スカイラインから続く気持ちの良い快走路なのですが、途中にでっかい石が落ちていたりするので油断は禁物です(汗)。
とは言え交通量は僅少、他のクルマに前を塞がれることもなく、中高速コーナーをパワー・オンで駆け抜けていきました。
終着の西天城高原には暴風が吹き荒れており、かつレストハウス「牧場の家」は年末年始休業中のため、長居をせずにK410で宇久須へのダウンヒルを開始します。
何度走っても思うのですが、この道は本当におもしろい。
ドライバーを試すように設えらえたコーク・スクリューや、暗い森の中を連続するタイト&ナローなブラインド・コーナーなど、クルマとの一体感が強く求められるタフなコースなのです。
標高700mから一気に駆け下ったところで、午前のスペシャル・ステージは終了。
多くのクルマやバイクと連なって、R136をのんびりと南に向かいました。

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昼飯は、松崎町の「地魚さくら」。
15分ほど待って開店と同時に座敷へ上がり込み、全員が迷うことなく「あじまご茶定食」を発注しました。
大根の煮物や玉ねぎの天ぷらなどに続き、一人用の釜で炊かれたごはんと、茶碗に盛られたアジのタタキが登場。
ニンニク醤油を回しかけた新鮮なタタキで炊きたてアツアツのごはんを喰い進め、最後はダシをタップリとかけてもらった「まご茶漬け」でフィニッシュです。
その味とボリュームに、一同大満足となりました。

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なお、料理が供されるまでの間は食べ放題のところてんをすすったりして待つのですが、何を思ったかShimaさんは、ニンニク醤油の瓶から真っ黒なニンニクを一粒取り出し、おもむろに口の中へ放り込んでガリガリと食べてしまったではありませんか。
マスク越しでもわかる激しいニンニク臭を漂わせながら、「なんだかあまり旨くないっす」と微妙なリアクションのShimaさん。
そりゃそうですよ、コレはニンニクの醤油漬けやたまり漬けなどではなく、ニンニク醤油を作るための具材なんですから・・・。
そう説明してもなお怪訝な顔をするShimaさんに、「つまり、ハブ酒のハブを喰ったようなもんだってば」と説明すると、あ、なるほど!とようやく合点がいった表情となったのです(←遅いって)。

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食後のデザートは、伊豆半島の南端へソフトクリームを喰いにいきます。
・・・というのはあくまで名目で、皆さんは長期通行止めで昨年走れなかった蛇石峠を走りたくて仕方がないんです(笑)。
国道を棄てて択んだK121は、進むにつれて幅員もどんどん狭くなり、最後の民家を過ぎると山の中に突入。
本物の蛇だってここまでクネクネしてねぇだろ、っつーレベルのクネクネ道は切通しの峠を越えてなお続き、ガードレールもない下りのリアル1車線区間が更なる集中力を要求してきます。
いや~、これまた最高ですねぇ。
R136を経てK16で到達したあいあい岬のレストハウスではソフトクリームの販売を終了しており、移管先の「石廊崎オーシャンパーク」へ移動。
駐車場代500円、せっかくなので石廊崎灯台から石室神社、暴風吹き荒れる石廊崎まで歩き、センター・ハウスまで戻ってきたところで名物の「ジオソフト」を喰いました。
下賀茂温泉の塩をふりかけた濃厚なソフトクリームを舐め倒し、塩分&糖分補給は完了です。
東伊豆方面へと向かうSho-zさんのS2000とは、ここでお別れ。
一緒に楽しく走ってくれたことに感謝しつつ手を振って、我々は海沿いのR136を北上しました。

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松崎の街まで戻り、K15を離れて桜田温泉「山芳園」にチェック・イン。
ジーンズを脱ぎ捨て浴衣を羽織り、まずは30㎡超の貸切大露天風呂に向かいます。
この風呂は広いだけでなく深さも1mほどあるため、その湯量は単純計算でも30,000リッター、ボクスターのエンジン11,000基分!(←?)
源泉かけ流しでこの量の温泉を適温に保っているのですから、宿の努力は本当に素晴らしいと思います。
圧倒的な湯量に身を委ねてから屋内の檜風呂へとハシゴし、身も心もさっぱりしたところで晩飯です。
新鮮な地魚の造りや焼物から、必殺・金目鯛の煮付に至るまで、海の幸をメインに地の物を最高のアレンジで出してくれました。
腹いっぱいで部屋に戻ったら、クルマ談義と再びの温泉三昧。
すっかり燃え尽きたオッサンたちは、22時過ぎにバタンキューとなったのでした(笑)。

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翌朝も天気はまずまずの晴れ模様ですが、強い風が音を立てて吹きまくっています。
上空には第一級の寒気団が入ってきたらしく、昨日とは空気が一変し、底冷えのする朝となりました。
朝風呂で目を醒ましてから食事部屋に赴き、例によってsuite-spiralさんがアイガモ農法のごはんを5杯も喰う様に驚かされながらも、自身は2杯にとどめることができています(汗)。
荷物をまとめてチェック・アウト、松崎のガソリン・スタンドでハイオクを満タンにしてから、R136を北に向かいました。

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宇久須からのK410は、昨日走ったばかりの道です。
しかしながらヒルクライムはダウンヒルとはまったくの別物で、甲乙つけ難い素晴らしいドライビング体験となるのです。
徐々にペースを上げるカレラSのテールを懸命に追うボクスターのバック・ミラーには、スパイダーとB3 GT3のデイタイム・ランニング・ライトが右に左に踊り続けています。
とにかく急勾配の上り坂が続くため、パワー&トルク・バンドを外さぬようギア・スティックを2速に固定してアクセルを踏むのですが、それでもコーナー出口で失速したり、逆にPSM[ポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム]に諫められたり。
その度に自身のスキル不足を痛感させられるものの、それも含めて楽しいんですよねぇ(笑)。
途中からはShimaさんに前へ出てもらい、カレラSとスパイダーのエグゾーストが共鳴してボクスターのフロント・ウィンドウが割れるんじゃないかと思いつつ(汗)、西天城高原まで走り切りました。
眼下に駿河湾を睥睨しながら冷たい風を浴び、文字通りのクール・ダウン。
いやもう、最高です!

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ここからは、景色を眺めながらのんびりクルージング。
K411を北上し、そのまま船原峠からK127/西伊豆スカイラインに入りました。
4台は気持ちよく走り続け、終着を右折し「だるま山高原レストハウス」でピット・ストップです。
再走を誓って沼津方面へ向かうM郎さんと別れ、混雑する修善寺の街を抜けてK80で山伏峠へ。
伊豆スカイラインは予想通りクルマが多くスローペースとなりましたが、途中の滝知山展望台駐車場でリセットしてから、箱根方面へと向かいました。
K20から箱根新道へ入る辺りではいきなり雪が降り始めたものの、下界に出れば再び青空が戻ってきてくれます。
小田原厚木道路/大磯PAで解散とし、渋滞が始まる直前の東名高速道路でそれぞれの家路に就きました。


2日間の走行距離は、470km。
走行時間は8時間55分、平均速度は54km/h。
ガッツリ走らされたのが災いし、燃費は2桁に届かず9.6km/lとなりました(涙)。

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2021年最後のツーリングは、予想以上に楽しい2日間となりました。
「今回はゆっくり行きましょう~」とか言いながら、素晴らしい道を前にすると、皆さん本能的にアクセルを踏んじゃうんですよねぇ(笑)。
そんな極上の走りに加えて、旨い飯、いい湯&いい宿、いい仲間。
1年の締めくくりに相応しい、最高の走り納めとなりました。
M郎さん、Shimaさん、suite-spiralさん、そして楽しく乱入してくれたSho-zさん、どうもありがとうございました!

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M郎

確かに毎年、走りはほどほどに早く温泉に入ってのんびりしようと言っていましたね〜(笑)。まあ道路が空いているとついついでしょうね。
〉スリップサインがすべて露出している
最初はそうだったんですが、最後はスリップサインがすべて消失していました(震)。早くリヤタイヤを交換してくださいね〜。
今回の忘年ツーリングも楽しかったです。ルート隊長、ありがとうございました。

by M郎 (2022-01-09 17:36) 

Shima

あ、”にんにくしょうゆ”って書いてましたね。てっきり”しょうゆにんにく”だとおもってました。あの1粒のおかげ様で年末年始は体調も崩すことなく元気に過ごせました。噂によるとどうやらほかの3名は寒さのせいか体調をくずされたようですが、あのとき一緒に食べてたらよかったのに。。皆さんのおかげで年末で一気にタイヤがなくなったので年始はオイル交換とタイヤ交換でメンテで忙しい週末ばかりですが、また暖かくなったら行きましょう!
by Shima (2022-01-09 18:56) 

まさ

S660を購入した私ですが、実はS2000が前々から欲しかったものの、安月給のサラリーマンでは維持しきれないと判断しました。
本気だったこともあり、このようなイベントにも参加したんですけどね…
https://marbou.blog.ss-blog.jp/2020-01-18-4
by まさ (2022-01-09 20:05) 

wata

M郎さん、こんにちは。

こちらこそ、2日間どうもありがとうございました!
楽しかったですねぇ。
基本的に、いつも交通量が少なく民家もいない道を選ぶので、安全第一でアクセル踏んじゃうんですよね(笑)。
スリップ・サインについても仰る通りで、最初は露出していたので少々不安でしたが、最後は全部なくなってむしろスッキリしましたよ(←いや違う)。
大黒PAでも多くの方に指摘されましたので(汗)、近いうちに交換することと致します!

by wata (2022-01-10 19:53) 

wata

Shimaさん、こんにちは。

おつかれさまでした。
どんなに強い酒でもどんなに辛い喰いものでも平気なShimaさんは、やはりニンニクにも耐性があったんですねぇ。
あれを喰った後に蛇石峠を走ったら、普通は具合が悪くなると思いますよ(汗)。
しかし、ホントによく走りましたよね。
ハードなサスペンションのスパイダーをあんだけロールさせて走ったら、そりゃタイヤも減りますって(笑)。

by wata (2022-01-10 19:54) 

wata

まささん、こんにちは。

久しぶりに見たSho-zさんのS2000は、とてもカッコよかったですよ。
ホンダに限らず、もうこういう素晴らしいクルマは作れないんだよなぁと思いつつ、その快音と走りとを後方から堪能させていただきました(笑)。

by wata (2022-01-10 20:04) 

hokusai 79

こんばんは。
wata xbub での語り部付き動画の楽しさもさることながら、ツーリングエッセイとでも言うべき”風と光と、ボクスター”今年もよい読み(
&グッドショット観)だし初めをさせていただきました。
年末に着込んで寒風と対峙しましたが、今週は軟弱にクーペ。来週こそはオープン初めを敢行(するつもり)です。
by hokusai 79 (2022-01-10 21:10) 

wata

hokusai 79さん、こんにちは。

はい、ツーリングは昨年末のことですが、Blog的には走り始めの記事となりました。
今年もこんな感じで走って書いて、たま~に動画を開陳したりなんかして(汗)いきたいと思っていますので、引き続きおつきあいいただけると幸いです。
寒い日が続きますけど、お互いに楽しく走りましょう。
私は雨や雪さえ降らなけりゃ、オープンでいきますよ!(笑)

by wata (2022-01-10 22:52) 

Sho-z

突然の乱入、失礼致しました&とても楽しいひとときをありがとうございました。
同日・同エリアを走られているであろう・・ということは予想していたものの、さすがに時間やルートは読めずにいた中で絶妙な“バッタリ”タイミングだったと思います。
R136旧道や宇久須のダウンヒル、昨年走ることができなかった蛇石峠など刺激的なルートを皆さんと、カッコいいクルマと一緒にマイペースで走ることができ、控え目に言って最高でしたよ!
最高と言えば「地魚さくら」のアジまご茶定食。
ボリュームはもちろん味も素晴らしく、相方も大変満足しているのでリピート間違い無しと思われます。(初めて訪れましたがsuite-spiralさんから“作法”を教わることができて助かりました。Shimaさんのニンニクの件は真似できませんでしたが(笑)

終始みなさんと楽しくお話させていただき(+相方はM郎さんのB3 GT3に試乗、温かい対応をしていただき)我々も心に残る年末ツーリングになったこと、感謝しております。
今年もまたどこかで、お会いできることを楽しみにしています!
by Sho-z (2022-01-11 19:38) 

suite-spiral

毎年言っていると思いますが、最高の〆となりましたね。

西伊豆スカイライン、宇久須のダウンヒル、蛇石峠、宇久須のヒルクライムのフルハウスが久しぶりに叶って、合鴨農法米5杯分のカロリーが難なく消化できました(笑)

しかし、cabrioletのリアタイヤからもワイヤーが出てしまいましたから、宇久須のヒルクライム一本で3台ともタイヤが終わったことになりますね。外気温3℃なのに、0.4barもエア圧が上がってたのも頷けますね。今年の年末は景色に気を配って、ゆっくり流しましょう(笑)

by suite-spiral (2022-01-11 22:50) 

wata

Sho-zさん、こんにちは。

こちらこそ、オジサンたちにつきあってくれてありがとうございました。
B3 GT3に続くS2000がバック・ミラーに映った瞬間、「そうか、来たか」と思いましたよ(笑)。
西伊豆エリアには走らせるべき道がたくさんありますし、私もまた行きますので、再び会えることを楽しみにしています。
「地魚さくら」、Sho-zさんはともかく(←?)お連れさんが喜んでくれて本当に良かったと思ってます。
ちなみに私が11年前に初めてここへまご茶漬けを喰いに来たのは、家に常備していた永谷園の「お茶漬け海苔」を切らしたから、でした(笑)。

by wata (2022-01-11 23:20) 

wata

suite-spiralさん、こんにちは。

はい、何度でも言いますが、最高の走り納めとなりました(笑)。
最後の箱根越えで雪に降られたとは言え、それ以外の全行程が晴れ先行だったことも嬉しい限りです。
しかし、選抜いただいた4シーンに加え、井田から土肥への海岸線、旧船原峠越えなども合わせると、全行程でどんだけステアリングを切ったんでしょうか・・・。
リア・タイヤについてもご同慶の至り(←?)ですが、宇久須の上りは構造上、後輪を減らすように造られているので仕方ないんですよね。
お互い、気をつけましょう(汗)。

by wata (2022-01-11 23:22) 

Dion

恒例の年忘れツーリング記事、じっくりと拝読いたしました。
いや〜、やっぱりShimaさんのスパイダー、万が一後方で視野に入ったら速攻道をお譲りいたします、と言うぐらい迫力です(汗)がニンニクしょうゆのエピソードでほっこりいたしました。(笑)
釜炊きのご飯、美味しそうですね。
皆様の2020年のツーリングルート、去年トレースしたので、今回のルートも年内に走ってみようと思っています。(課題にいたします・笑)
メタリックなブルー、パープル、ブラックの美しい走行シーン、途中で合流された方もいらして楽しい一年の締めくくりになりましたね。
タイヤ交換はもうされましたか?(笑)
by Dion (2022-01-14 22:10) 

wata

Dionさん、こんにちは。

はい、ノーマルのボクスターと比べて、スパイダーの顔つきは厳ついですからねぇ。
食後のShimaさんは、ニンニク・パワーで蛇石峠をカッ飛んでいきました(汗)。
今回も距離は大したことなく、東京から日帰りで十分なルートです。
冬晴れの伊豆半島はとても気持ちがいいのですが、年明け以降、西伊豆スカイラインなどはチェーン規制が出たりしていますので、路面状況にご注意の上でお出かけください。
なお、リア・タイヤはやむを得ず、交換させていただきました(涙)。

by wata (2022-01-14 23:03) 

赤帆のボクスター

こんばんは。

いつかはご一緒出来たらいいなぁと思いながら楽しく読ませていただいています。

ところで、本日リコールのお知らせが届きました。左右のリアアクスル関連のようです。さっそくディーラーに予約入れました。
by 赤帆のボクスター (2022-01-17 18:22) 

wata

赤帆のボクスターさん、こんにちは。

はい、先ほど私にもリコールの案内が封書で届きました。
明日にでも連絡してみますが、台数&作業工数的にかなり時間がかかるでしょうから、気長に待つことになるものと思われます(笑)。

by wata (2022-01-17 22:15) 

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