コーティングは新車購入時にディーラーでやってもらうケースが多いと聞きますが、私は前車のBMW ALPINA B3で世話になっていた、東京都足立区の「カーウォッシュ・シフト」に施工を依頼しました。
比較的低価格で効果が実感できるだけでなく、メンテナンス・チケット制で一定期間内であれば劣化したコーティングの補修をやってくれるプログラムが魅力です。
ちなみにB3のコーティングは2010年5月と2013年12月に施工しており、手放す直前にもメンテナンスでピカピカにしてもらっていました。
で、今回は、未使用のチケットを返却する代わりにコーティング料金を値引きしてくれるサービスがあると言うので、ボクスターに適用してもらうことになったのです。
新車なのでキレイなのは当然ですが、翌日に引き取ったボクスターは輪をかけて光り輝いていました。
ま、汚れてもお構いなしに走るんですが、水洗いだけで汚れがサッと落ちるのがコーティングの魅力なんですよねぇ。
横着者の私としては、本当にありがたい限りです。
今回のコーティング・メニューにもメンテナンス・チケットが3枚付属しており、1月三連休の紀伊半島ツーリングの帰り道に立ち寄って、1回目のメンテナンスをしてもらいました。
雪や泥で汚れ放題だったボクスターも、おかげさまで再びピッカピカ。
大満足です(笑)。
なお、布製の幌はコーティングの対象外ですが、だからと言って料金が安くなるわけではありません(←そりゃそうだ)。
幌のコーティングについては、ALPINAロードスターに乗るShimaさんにその方法を聞いていましたので、つい先日マネしてやってみました。
モータウン社の幌用撥水&防水剤、「ハイパーウォータープルーフ」を購入。
ガラスや塗装面を養生マスクしたボクスターの幌に、まんべんなくスプレーしていきます。
ちなみに説明書きにはハケで塗るように書かれているものの、「いや、ハケだとめんどくさいからテキトーにスプレーして後は放っときゃいいんすよ」と言うShimaさんの指示(←指示か?)に従い、2-3回まんべんなくスプレーしただけで作業は終了。
500ml缶の半分ぐらいを使用し、乾燥後も特にムラができるようなこともありませんでした。
その撥水効果についてはまだわかりませんが、そもそも幌が水を弾かなくても、車室内に雨漏りするようなことは無いでしょうからね(笑)。
いずれにせよどれくらい効くものなのか、雨天や洗車時にでもチェックしてみようと思っています。
比較的低価格で効果が実感できるだけでなく、メンテナンス・チケット制で一定期間内であれば劣化したコーティングの補修をやってくれるプログラムが魅力です。
で、今回は、未使用のチケットを返却する代わりにコーティング料金を値引きしてくれるサービスがあると言うので、ボクスターに適用してもらうことになったのです。
新車なのでキレイなのは当然ですが、翌日に引き取ったボクスターは輪をかけて光り輝いていました。
ま、汚れてもお構いなしに走るんですが、水洗いだけで汚れがサッと落ちるのがコーティングの魅力なんですよねぇ。
横着者の私としては、本当にありがたい限りです。
今回のコーティング・メニューにもメンテナンス・チケットが3枚付属しており、1月三連休の紀伊半島ツーリングの帰り道に立ち寄って、1回目のメンテナンスをしてもらいました。
雪や泥で汚れ放題だったボクスターも、おかげさまで再びピッカピカ。
大満足です(笑)。
なお、布製の幌はコーティングの対象外ですが、だからと言って料金が安くなるわけではありません(←そりゃそうだ)。
幌のコーティングについては、ALPINAロードスターに乗るShimaさんにその方法を聞いていましたので、つい先日マネしてやってみました。
モータウン社の幌用撥水&防水剤、「ハイパーウォータープルーフ」を購入。
ガラスや塗装面を養生マスクしたボクスターの幌に、まんべんなくスプレーしていきます。
ちなみに説明書きにはハケで塗るように書かれているものの、「いや、ハケだとめんどくさいからテキトーにスプレーして後は放っときゃいいんすよ」と言うShimaさんの指示(←指示か?)に従い、2-3回まんべんなくスプレーしただけで作業は終了。
500ml缶の半分ぐらいを使用し、乾燥後も特にムラができるようなこともありませんでした。
その撥水効果についてはまだわかりませんが、そもそも幌が水を弾かなくても、車室内に雨漏りするようなことは無いでしょうからね(笑)。
いずれにせよどれくらい効くものなのか、雨天や洗車時にでもチェックしてみようと思っています。