外装/15万km [maintenance]
メンテナンス・コスト/15万km [maintenance]
2020年の2月、紀伊半島の南岸を走っているうちに、ボクスターの積算距離計が15万kmを超えました。
それがどうした、って感じですが(笑)、せっかくなので、これまでにかかったメンテナンス等のコストを5万km毎に集計してみました。
それがどうした、って感じですが(笑)、せっかくなので、これまでにかかったメンテナンス等のコストを5万km毎に集計してみました。
バッテリー交換 [maintenance]
新車購入から5年目、13万kmを越えて走らせているボクスターですが、ここ2-3ヶ月ほど、バッテリー能力の低下が疑われる二つのサインが気になっていました。
電圧計の上昇と、アイドリング・ストップ頻度の減少です。
電圧計の上昇と、アイドリング・ストップ頻度の減少です。
電池交換 [maintenance]
2月の中旬、つくばの松さんの企画で房総半島をドライブしていたときのこと。
ボクスターにイグニッション・キーを挿すと、MFD(マルチ・ファンクション・ディスプレイ)に「キーの電池が減ってるよ」的なメッセージが表示されるようになりました。
ボクスターにイグニッション・キーを挿すと、MFD(マルチ・ファンクション・ディスプレイ)に「キーの電池が減ってるよ」的なメッセージが表示されるようになりました。
"PSM failure" [maintenance]
2018年11月下旬、「グランド・ツーリング」と称して九州へと向かうときのこと。
早朝の首都高速道路3号線上で、短い警告音と共に、マルチ・ファンクション・ディスプレイに黄色いアイコンとメッセージが表示されました。
早朝の首都高速道路3号線上で、短い警告音と共に、マルチ・ファンクション・ディスプレイに黄色いアイコンとメッセージが表示されました。
奥三河・南信州ツーリング[2] [maintenance]
<前回のあらすじ>
奥三河の荒れた狭隘県道を、嬉々として走る4台。
しかしながら油断が災いを招くこととなり、最後尾のボクスターが右前タイヤのサイド・ウォールを切ってしまう。
人里離れた深い山の中、修理不可能との現実を前にし、52歳のオッサンはツーリングの終了を意味するレッカー救援要請を覚悟したのであった。
が・・・。
奥三河の荒れた狭隘県道を、嬉々として走る4台。
しかしながら油断が災いを招くこととなり、最後尾のボクスターが右前タイヤのサイド・ウォールを切ってしまう。
人里離れた深い山の中、修理不可能との現実を前にし、52歳のオッサンはツーリングの終了を意味するレッカー救援要請を覚悟したのであった。
が・・・。
N0⇒N1 [maintenance]
現在ボクスターに履かせているタイヤは、フロントが5セット目、リアは7セット目です。
2014年秋の購入以来、平均するとフロントは20,125km毎、リアは15,331km毎に交換していることになります。
私の乗り方ではリアが先に減っていくようで、4本を同時に交換したのはこれまでに2回だけです。
2014年秋の購入以来、平均するとフロントは20,125km毎、リアは15,331km毎に交換していることになります。
私の乗り方ではリアが先に減っていくようで、4本を同時に交換したのはこれまでに2回だけです。